脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症でこんな悩みがありませんか?

脊柱管狭窄症のイラスト

腰を反らすと腰やお尻などに我慢できないツラさがある。

 

10~15分歩くと腰が辛くなったり、足が痺れたりして、休み休みでなければ歩くことができない。(間歇性跛行)

 

立っているだけでも腰や足が辛い。

 

前かがみ姿勢になるとなぜか症状が楽になる。

 

腰部脊柱管狭窄症は、中高年に多いとされている腰痛であり、整形外科でレントゲン・MRI検査を経て診断された方が非常に多いです。

 

症状によっては手術が必要な方もいらっしゃいますが、カウンセリングでお話を聞いてみると「本当に脊柱管狭窄症?」と思えるほど症状は様々です。

 

ただ共通していることは、「骨と骨の間が狭くなっている」と伝えられている事。

 

あなたは本当に骨と骨が狭くなっているという理由だけで、脊柱管狭窄症になっているのでしょうか?


脊柱管狭窄症の原因

脊柱管狭窄症の解説画像

加齢や外傷などによって椎骨に退行性の変形が起き、多くは腰を反った時に脊柱管の中を走っている神経根や神経と走行する血管を圧迫して、痛みやシビレなどを引き起こすと言われています。

 

症状を軽減するためには、神経や血管への負担を少なくする必要があり、多くは前かがみ姿勢になる事で痛みやシビレが回避されると言われています。

 

しかし、椎間板ヘルニア・骨粗しょう症・腫瘍など他の要因によって引き起こされる場合もあり、安易な判断は避けましょう。


脊柱管狭窄症の特徴

間欠性跛行についての画像

代表される症状に間欠性跛行があります。

 

間欠性跛行は、歩いているうちに腰が痛くなり、休憩することによって腰のツラさが軽減します。

 

しかし、また歩きはじめると腰痛が発症してしまうため、腰痛と休憩を繰り返します。

 

放っておくと歩行時間や距離がどんどん短くなって歩くことが苦痛となってしまい、あまりのツラさに寝たきりになってしまう可能性があるため、早期の対応が必要になります。


たか接骨院では、このように考えています。

そもそも症状があるところに原因が無い!

 

骨と骨の間が狭くなっているからといって腰をけん引したり、症状軽減のために注射・薬・湿布を貼るなどして、あなたは症状が出ているところに原因があると思っていませんか?

 

そのような考え方は、もう止めましょう。

 

実際、けん引や薬、注射などで何か変わりましたか?

 

その場限りの施術を繰り返し受けても症状が変わらないという事は、その場所には原因が無いのです。

 

つまりあなたは、どこが原因で脊柱管狭窄症になっているのかもわからず施術を受けてしまっているため、一向に改善しないのです。

 

当院は、筋・筋膜に注目して整体を行っています。

 

あなたの症状の原因を筋膜を通して体全体から見つけて施術していくため、症状がある場所と原因がある部位に関係がないことをお伝えできます。

 

たか接骨院では原因だけを施術するため、早期に脊柱管狭窄症が改善されるのです。

整体を受けた後、あなたはこのような変化を手に入れます。

腰を反っても、ツラさを気にすることが無くなった。

 

前よりも休まず歩けるようになった。

 

長時間立っていても家事が出来るようになった。

 

足などに出ていた嫌なシビレを気にしなくなった。

 

家まで腰のツラさを感じず歩いて帰れた。

たか接骨院の整体で、なぜ脊柱管狭窄症が改善していくのか?

数々の臨床経験から脊柱管狭窄症の原因を見つけていくので、あなたの原因に対し正確に施術することができます。

 

そして、症状の原因説明と日常生活での問題点も同時に指導させていただきます。

 

ですから、あなたの脊柱管狭窄症を改善に導いていくことができるのです。

 

あなたのライフスタイルを考慮し、生活指導をはじめとする日常での立ち方・座り方・身体の使い方・セルフケアまでお伝えします。

 

たか接骨院の整体で、健康的な身体を一緒に作りましょう。

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